松の剪定・伐採に向いた時期
剪定の適期 軽い剪定なら可 剪定は控える 伐採に向く
剪定の時期
春(4〜5月)の「みどり摘み」で新芽の伸びを調整し、秋冬(11〜12月、遅くとも2月まで)の「もみあげ」で古い葉を取り除いて枝を整えます。
伐採の時期
伐採は冬が向いています。枯れた松は材がもろくなり、倒木や枝折れの危険が高まるため、時期を待たず早めに処理してください。
ほかの木の時期は 横浜の庭木 剪定・伐採カレンダー でまとめて確認できます。
松を放っておくと
- 枝葉が込み合い、下枝から枯れ上がる
- 形が崩れ、元の樹形に戻すのに数年かかる
- 松くい虫などで枯れると、短期間で倒木の危険が高まる
松の伐採・剪定を業者に頼むべき理由
理由1
手入れに技術が要る
みどり摘みやもみあげは、芽の数や葉の量を見ながら一本一本手で調整する作業です。自己流で切ると、樹形が崩れて元に戻るまで何年もかかります。
理由2
枯れた松は倒れやすい
枯れた松は幹の内部から傷み、見た目以上にもろくなっています。登って作業すると枝ごと折れる危険があり、倒す方向の管理が必要です。
自分で手入れするなら
春に、伸びた新芽(みどり)を手で折って長さをそろえる「みどり摘み」は自分でもできます。もみあげや太い枝の剪定は、樹形に影響が大きいので専門家に任せるのが安心です。
脚立の上での作業や、太い枝・幹を切る作業は大きなけがにつながります。背丈より高い場所の作業や、 倒す方向に家・電線・道路がある場合は、無理をせずご相談ください。
松についてよくある質問
松の剪定は年に何回必要ですか?
一般的には春のみどり摘みと、秋冬のもみあげの年2回です。どちらか1回にする場合は、秋冬のもみあげを優先します。
松を伐採するとき、お祓いは必要ですか?
法律上の決まりはありません。長く庭にあった木なので、気になる方はご家族でお清めをされたり、神社に相談されたりしています。作業日の調整もご相談ください。