月桂樹の剪定・伐採に向いた時期
剪定の適期 軽い剪定なら可 剪定は控える 伐採に向く
剪定の時期
強めの剪定は3〜4月、形を整える軽い剪定は9〜10月が目安です。風通しが悪いとカイガラムシがつき、葉が黒くなるすす病の原因になります。
伐採の時期
伐採は通年できますが、根元から出る芽(ひこばえ)の処理まで考えておく必要があります。
ほかの木の時期は 横浜の庭木 剪定・伐採カレンダー でまとめて確認できます。
月桂樹を放っておくと
- 根元から芽が次々に伸び、株がどんどん太くなる
- カイガラムシがつき、葉が黒く汚れる
- 10m近くまで伸び、日当たりをさえぎる
月桂樹の伐採・剪定を業者に頼むべき理由
理由1
株立ちになった根は抜くのが大変
根元から何本も幹が出た株は、根も大きな塊になっています。伐採しても芽が出続けるため、抜根まで行うかどうかで作業量が大きく変わります。
理由2
カイガラムシの枝は処分も含めて対応
虫がついた枝をそのまま放置すると広がります。剪定と同時に枝の処分まで行うのが確実です。
自分で手入れするなら
根元から出た細い芽は、見つけたらすぐ付け根から切り取ります。込み合った枝を間引くと、カイガラムシの予防になります。
脚立の上での作業や、太い枝・幹を切る作業は大きなけがにつながります。背丈より高い場所の作業や、 倒す方向に家・電線・道路がある場合は、無理をせずご相談ください。
月桂樹についてよくある質問
月桂樹が大きくなりすぎました。強く切っても大丈夫ですか?
萌芽力が強い木なので、3〜4月であればかなり強く切り戻しても芽が出てきます。
月桂樹の根元から芽がたくさん出てきます。
ひこばえと呼ばれる芽で、放置すると株が太くなります。こまめに切り取るか、木ごと撤去する場合は抜根をご検討ください。