オリーブの剪定・伐採に向いた時期
剪定の適期 軽い剪定なら可 剪定は控える 伐採に向く
剪定の時期
基本の剪定は、新芽が動き出す前の2〜3月です。伸びすぎた枝を軽く透かすだけなら、花後の6月や、暑さが落ち着いた9〜10月にもできます。
伐採の時期
伐採は通年できますが、台風シーズン前に傾いた木や頭の重い木を処理しておくと安心です。
ほかの木の時期は 横浜の庭木 剪定・伐採カレンダー でまとめて確認できます。
伐採横浜で手入れしたオリーブ
これがオリーブです:塀の奥で大きく茂っている、葉が銀色がかった木
オリーブを放っておくと
- 枝葉が茂って頭が重くなり、強風で幹ごと傾く
- 支柱が外れたまま大きくなり、根元がぐらつく
- 内側が込み合い、実がつきにくくなる
オリーブの伐採・剪定を業者に頼むべき理由
理由1
傾いた木は切る順番を誤ると危険
根が浅いオリーブは、傾いた状態で枝を落とすと重心が急に変わることがあります。倒れかけている木は、固定しながら上から順に切る必要があります。
理由2
大株の移植・撤去は重量物の作業
樹齢を重ねたオリーブは幹が太く、根鉢ごとの重さはかなりのものになります。抜根や移動は人手と道具が必要です。
自分で手入れするなら
内側に向かう枝、下向きの枝、込み合った枝を付け根から間引くと、風通しがよくなり倒れにくくなります。高さを抑えたい場合は、2〜3月に主幹を切り戻します。
脚立の上での作業や、太い枝・幹を切る作業は大きなけがにつながります。背丈より高い場所の作業や、 倒す方向に家・電線・道路がある場合は、無理をせずご相談ください。
オリーブについてよくある質問
オリーブが大きくなりすぎました。どこを切ればいいですか?
2〜3月に主幹を希望の高さで切り戻し、込み合った枝を間引きます。幹が太くなりすぎている場合は、伐採して若い木に植え替える選択肢もあります。
台風でオリーブが傾きました。起こせますか?
根の状態によります。起こして支柱で固定できる場合もありますが、根が切れていると再び倒れる危険があります。倒れる前に一度ご相談ください。