シマトネリコの剪定・伐採に向いた時期
剪定の適期 軽い剪定なら可 剪定は控える 伐採に向く
剪定の時期
強めに切るなら、新芽が動き出す4〜6月が適期です。9〜10月は伸びた枝を整える程度の軽い剪定にします。寒さにやや弱いため、真冬に強く切ると傷みやすくなります。
伐採の時期
伐採は通年できます。ただし切り株から新しい芽が次々に出るため、伐採だけで終わらせるか、根まで処理するかを最初に決めておくことが大切です。
ほかの木の時期は 横浜の庭木 剪定・伐採カレンダー でまとめて確認できます。
シマトネリコを放っておくと
- 毎年50cm〜1mほど伸び、脚立では届かない高さになる
- 太い根が横に広がり、塀・土間コンクリート・配管を押し上げることがある
- 葉が密になり、風を受けて枝が折れやすくなる
シマトネリコの伐採・剪定を業者に頼むべき理由
理由1
切り株から何度でも芽が出る
萌芽力が非常に強く、根元で切っても数か月で新しい芽が伸びてきます。「自分で切ったのにまた生えてきた」というご相談が多い木です。
理由2
抜根はスコップではほぼ不可能
太い根が四方に広がり、幹が太くなった木はスコップやノコギリでは根を切りきれません。塀や建物の際では重機も入れにくく、専用の道具と人手が必要になります。
理由3
2階を超えた木は倒す方向の管理が必要
高くなった木を根元から倒すと、隣家や電線に当たるおそれがあります。上から少しずつ切り下ろす作業になり、高所作業の経験が求められます。
自分で手入れするなら
背丈より低いうちなら、込み合った枝を付け根から間引く「透かし剪定」で十分です。高さを抑えたい場合は、主幹を好みの高さで切る「芯止め」を早めに行うと、大きくなりすぎを防げます。
脚立の上での作業や、太い枝・幹を切る作業は大きなけがにつながります。背丈より高い場所の作業や、 倒す方向に家・電線・道路がある場合は、無理をせずご相談ください。
シマトネリコについてよくある質問
シマトネリコが大きくなりすぎました。低くできますか?
可能です。主幹を切り詰める強剪定で高さを下げられます。4〜6月に行うと回復が早く、その後は毎年の剪定で高さを維持します。すでに太い幹が何本も伸びている場合は、伐採して植え替えるほうが結果的に手間が少ないこともあります。
伐採した切り株からまた芽が出てきます。どうすればいいですか?
出てきた芽を根気よく切り続けるか、根ごと抜く「抜根」が確実です。株が大きい場合、手作業での抜根はかなりの重労働です。伐採横浜では伐採と抜根をまとめてお見積もりできます。
シマトネリコの伐採・抜根の費用はどのくらいですか?
木の高さ、幹の太さ、根の張り方、作業スペースで大きく変わるため、現地またはお写真で確認してからお見積もりします。料金の考え方は料金目安ページをご覧ください。